前回記事で、買い取ったホームページの利用法を二つ説明しました。

今回は残りの二つについて説明しましょう。

 

 

3、アフィリエイトサイトとして利用

 

アフィリエイトとは、ホームページに各種の広告を掲載して、訪問者のクリックや誘導で広告収入を得ることです。

 

アフィリエイトでも、どのようなホームページを買い取るか、そのホームページのテーマが極めて重要になってきます。

一般的には生命保険、FX、カードローンなどの金融系が人気があり、うまく行った場合の収入も高いようです。

 

但し、それだけ競合も激しいわけですから、多少評価のついている金融分野のホームページを買取で入手しても、うまく収入につながるとは限りません。

 

例えばグーグルアドセンスを設置して月数千円の広告収入を得る方法でも、数万円程度のホームページ買取代金は数年で回収できます。その後の収入はすべて純利益ですね。

 

最初はこのように小さく始めて、徐々に難しいアフィリエイトテーマに手を広げていく方法も良いのではないでしょうか。

 

4、売却

 

最後は売却です。

買い取ったホームページをさらに売却するわけですから転売と言えますね。

 

ここまで、1~3のホームページ利用法は全て買い取ったホームページを自分で所有し続ける方法でした。

売却は買い取ったホームページを他人に譲渡するわけですから自分の所有ではなくなります。

 

売ったらしまいですから安売りはせず、希望金額での買い手が現れるまでじっと待ち続ける根気が必要です。

(後述しますが、売れずに持ち続けていてもホームページはたいしてコストがかかりません)

 

以上1から4まで、ホームページ買取における当該ホームページの利用法を説明しました。

これらはいわゆる「マネタイズ」の方法論と言えるかもしれません。

 

ここで重要なポイントは、最初の買取段階においてそのホームページをどの方法で利用するのか、明確な方針をあらかじめ決めておくことです。

 

なぜならばホームページ買取後、アフィリエイトサイトとして育てるのか、売却候補として育てるのかでは異なる点が多いからです。

 

そのうえで、売却予定だったがなかなか買い手が現れないため、サテライトサイトまたはアフィリエイトサイトに転用する、という柔軟性も持ち合わせる必要があります。

 

基本的には「買ってから考える」では買取もマネタイズもうまく行きませんので注意して下さい。