ホームページの査定では、そのホームページが取り扱うキーワードの検索順位も確認します。

この場合に注意しなければならないのは、そのホームページが上位表示を狙っているキーワード(ビッグキーワード)での検索順位はもちろんのこと、その周辺部分のキーワード(スモールキーワード)での検索順位も確認するということです。

星の数ほどあるホームページのなかで、ビッグキーワードでの上位表示は今や極めて困難ですし、そのようなホームページを簡単に買取できるはずはありません。

しかしその一方、関連するスモールキーワードでの上位表示はまだまだ可能です。
ホームページの運営者が特に意図しないまま、勝手に上位表示されるケースもありますね。
ちなみにこのような方法で流入件数を確保することを「ロングテールSEO」と呼びます。

ビッグキーワードやスモールキーワード単独ではなく、「ビッグキーワード+地名」、「ビッグキーワード+スモールキーワード」での上位表示もロングテールSEOの一種と言えるでしょう。

ビッグキーワードで上位表示されていなくとも、ロングテールSEOを実現できているならば、そのホームページの買取は検討する余地があります。
なぜなら、ホームページ買取において、買い取るホームページの使い道は様々です。
メインサイトとして運用するほか、サテライトサイト、アフィリエイトサイト、転売目的などなど...

ロングテールSEOができているホームページは、メインサイトとしては使いづらいものの、サテライト・アフィリエイトには十分利用できます。

特にアフィリエイトに使用する場合、ロングテールで流入件数を確保できているホームページは、予想以上の実力を発揮するケースがあるのです。

ホームページ買取査定では、そのホームページのスモールキーワードが何か、その検索順位はどうか、流入件数(=ページビュー)はどれくらいか、慎重に見極めましょう。