いよいよホームページ買取査定に関する記事もこれでラストです。
今回取り上げる買取査定のポイントはホームページの過去コンテンツです。

ホームページは大きくデザインとコンテンツで形作られています。
コンテンツとは文章や画像・イラストなど、そのホームページのテーマに沿った内容です。

ところで、ホームページは様々な理由でリニューアルを行うことがありますが、デザインだけのリニューアルの場合もあれば、コンテンツも大きく変更するケースもあります。

さらに、そのコンテンツ変更もテーマはそのままなのか、テーマ自体が大きく変更されるのか、注意しなければなりません。

例えばアフィリエイトを目的としたサイトで、収益が悪化したため、テーマを全く違うものに作り替えてしまうケースがあります。
この場合、過去のコンテンツと現在のコンテンツは全く関連性のないもの、断絶したものになるのです。

ホームページ買取では、そのホームページの現時点での内容・検索エンジンからの評価をまず査定しますが、その次に過去のコンテンツも必ず調べておきましょう。

なぜかと言えば過去のコンテンツが将来的に、そのホームページにトラブルをもたらす可能性もあるからです。

怖いのが、つい最近まで違法、または違法すれすれの内容(賭博・薬物・風俗など)で運営されていたホームページです。

そのホームページが検索エンジンから高く評価されているのを良いことに、合法的な内容に作り替えして、ホームページ買取業者に売却するとどのようなことになるでしょうか。

その場合、もしかするとホームページ買取業者が購入した直後に検索エンジンからのペナルティが課されるかもしれません。そうすれば買取代金は水の泡です。

また、もっと悪いケースとして、そのホームページが原因となって発生した現実社会のトラブルに買取業者が巻き込まれてしまう可能性すらあります。

このようなホームページは、買取業者にとっても避けるべき案件です。

今では、このようなホームページの過去コンテンツを調べるツールが公開されています。
このツールは数年前までさかのぼり、一月に1~2回程度の割合でそのホームページの画像を保存してくれている便利なものです。

これを見ればそのホームページが一貫して同じテーマを扱っているのか、それとも以前は違うテーマだったのか一目瞭然です。
ホームページ買取査定でも必ずチェックしておきましょう。